タバコはただの嗜好品では無く薬物でした!

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★今すぐ禁煙したい

★何度も禁煙に失敗して諦めてしまった

★身近な人の禁煙を願っている

★喫煙に興味関心がある

★子供達の将来のタバコへの関心不安

など


上記のようなタバコに関する悩みを持っていらっしゃる方が、もしこの記事に辿り着き一読して判断材料のひとつとして頂けましたら幸いです。


喫煙者は健康に悪影響と認知しながらも、なかなかタバコをやめる事に至らず本当は悩んでいる方が非常に多いと思います。私自身も同じ様に悩みタバコについて深く掘り下げて調べていくうちに、タバコ産業の驚く実態に気がつき1人でも多くの方に認知して頂きたいと心から願いブログを書きます。

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恐ろしいことに、嗜好品と謳われるタバコはただの嗜好品では無く喫煙が増えるほどにコーヒーや紅茶のようにはやめられなくなってしまうものでした。ニコチンと添加物で脳内に吸いたいという渇望感を促し中毒に至ると禁断症状が現れます。しかし喫煙者は症状と認識せずに自分の意思で吸いたいのだと錯誤し喫煙を継続してしまう薬物なのです。


タバコによる薬物的症状は見た目にはわかりません。体内で生じています。脳内のアセチルコリンが分泌されない状態になりニコチン中毒を誘発し、更に添加物により松果体が石灰化し、タバコが無しではリラックスできない状態となります。するとニコチンが無ければ不安や緊張、ストレス、気分の落ち込み倦怠感、眠気などの症状が襲います。


中毒になり1箱買ったつもりのタバコが人生10年20年30年〜と買い続ける事となると

目安

1日1箱(20本)

1年→7.300本

10年→73.000本

30年→219.000本


また現代に至ってはタバコは驚くほどの添加物が使用されていて大変驚きました。タバコ産業は勿論の事、国民は医療ターゲットにもされています。沢山の隠されたビジネス目的が繋がっているのです。政府がこれまで長い間、国民に堂々と税金として販売して来たタバコは、薬物であると認知が広く成される事を私は心から願っております。

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次回のブログからタバコについての詳細を纏めて⑴〜いくつかに分けて発信して行きたいと思います!予定は以下の様に考えてます♪

⑴タバコの薬物性について

⑵タバコの添加物について

⑶タバコ産業について

⑷タバコのやめ方の提案

⑸喫煙マナー


ここまでお読みくださいまして、ありがとう御座いました♡